藤根 潤

「街づくり」を
 肌で実感
できるんです

中途社員

2001年入社

藤根 潤 FUJINE JYUN

建築部 工事課 設備担当

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2001年入社

いままでの姿

以前は、東京の大手サブコンで空調・衛生設備をはじめとした機械設備工事の施工管理をしていました。日本土建に転職した理由は「自身のスキルアップのため」です。建物全体の施工を手がけている会社なら、知識も技術もさらに高めることができると思ったんです。今振り返ってみると、その選択は正しかったですね。日本土建に入社して電気設備工事も担当するようになったことで、希望通りに仕事の幅が広がりましたから。また資格支援にも積極的な会社で、私も1級電気工事施工管理技士をはじめ、さまざまな資格を取得させてもらいました。もちろん取得して終わりではありません。その努力が資格手当や仕事の幅として反映されるので、常に高いモチベーションで仕事に臨めるのは日本土建の大きな魅力だと思います。

現在の姿

転職前と比較して、もっとも違いを感じるのは仕事に対する達成感の大きさです。前職は関東全域が事業エリアだったので、現場に足を運ぶのは工事期間中のみという案件も多々ありました。その点、日本土建では建物が完成していく様子を目の当たりにする機会が多いので「街づくり」を肌で実感できるんです。また、生活面に関しても魅力を感じる部分がたくさんあります。たとえば満員電車から解放されたほか、念願のマイホームも購入できました。もちろん日本土建の住宅事業部で手がけた住宅です(笑)。大切な家族との時間も作れますし、今の生活にとても満足しています。「三重に来て良かった」。その思いがあるからこそ、転職から20年経った今も日本土建で働き続けているのだと思います。

藤根 潤
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