安川 公規

仕事だけでなく
プライベートでも
充実した毎日を
過ごせている

中途社員

2018年入社

安川 公規 YASUKAWA KOKI

土木部 工事課

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2018年入社

いままでの姿

大学進学を機に三重を離れ、そのまま県外で就職しました。ただ、自分で描いていた人生設計の中で、「30歳になったら地元に戻る」と決めていたんです。そんな中、縁あって日本土建に入社しました。前職も土木関係の仕事に就いていたので、その経験を活かして現在は工事現場の施工管理を担当しています。前の職場と違いを感じるのは、人の温かさです。前職は一人で責任を持って仕事を完了させるのが当たり前の風潮でしたが、日本土建では周囲の人たちが積極的に声をかけてくれることが多いです。手がける案件も幅広く、港湾や新幹線など今まで経験したことのない工事もたくさんあります。どれもスケールが桁違いで、地図に残る大きな仕事ばかり。とてもやりがいを感じています。

現在の姿

転職して良かったと思うのは、仕事だけでなくプライベートでも充実した毎日を過ごせている点です。ひょんなことから大学生の時にサッカーの審判を始めたのですが、それから約10年経った今、週末にはJリーグの試合で審判をしています。そのために必要な1級審判員の資格もUターン転職した年に取得しました。今のライフスタイルは、日本土建に入社したからこそ築くことができたと思っています。たとえば日本土建では業界に先駆けて週休2日制を採用しているほか、1時間単位での有給休暇申請も可能です。何より上司をはじめとした周囲の理解が深く、予定の伺いを立てるといつも快く送り出してくれます。いま無理なく仕事と両立できているのは、まさにそのおかげですね。日本土建は、人生を充実させるための環境を自分の手でつくっていける会社です。

安川 公規
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